「法務局に行かずに登記申請を済ませる方法」
何か特別な方法でもあるかのような書き方だが、
実はなんでもない。
法務局に行く回数を減らす方法は4つ
1.郵便で済ませる
登記申請は書留郵便ですることができる。
登記完了後の登記識別情報も、本人限定郵便であれば、郵便で受け取ることが
できる。
2.登記完了証、登記識別情報の通知を希望しない
登記完了後に通知される登記完了証、登記識別情報の「通知を希望しない」
場合は、 添付書類を返してもらう必要がなければ、登記完了後に何も受領する
必要がないので、 登記完了後に法務局に行く必要がない。
3.インターネットで「オンライン申請」する
登記権利者、登記義務者両方が電子署名をする必要があるので、
すべての書類を電子化するのは現実的でない。
現在は、添付書類を別途郵送する「添付書類別送方式」が主流であるが、
登録免許税が安くなるのでなければ、わざわざパソコンにソフトをインストールして
インターネットで申請して、また別に添付書類を郵送する意味はない。
4.補正の必要のない申請書を作成して申請する
申請書の補正、添付書類の追加などのためにわざわざ法務局に何度も足を運ぶ
のは時間の無駄である。申請書提出の前によく確認しよう。
以上により、申請書提出・登記完了証受け取りを両方とも郵送にしてしまえば、
一度も法務局に行かずに登記申請を済ませることができる。
ただし、書類の補正がないことが条件。
そこが一番、問題かな。
次回は、申請書の補正をできるだけ減らす方法について書きます。





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