登記申請のほとんどは、
「司法書士」か「土地家屋調査士」が申請する。
権利についての登記の代理は「司法書士」、
表示についての登記の代理は「土地家屋調査士」
しかできないことになっているからだ。
ところが、自分で登記の申請をするのは全く問題がない。
もちろん、登記の申請をするためには、
登記申請書を作らないといけないし、
添付書類もそろえないといけない。
少しは法律の知識も必要になる。
法務局は、平日しか開庁してないから、
登記申請のために1回、
でき上がった書類を受け取るのに1回、
と最低2回平日に法務局に行かないといけない。
さらに、申請書・添付書類に不備があった場合は
補正をしに行かないといけない。
これがまた、1回で済むとは限らない。
これではとても一般のサラリーマンには
登記申請は無理、となってしまうわけだ。
そして、比較的時間に余裕のある専業主婦や
高齢者の方がチャレンジすることになるが、
法務局職員からいろいろ難しいことを言われ、
「もう登記はこりごり」と思ってしまう。
「登記は自分でできる」
けれども、「登記は自分でする」のは大変だ。
なんとか法務局に行く回数を減らすことができれば、
自分でも登記ができるのに...。
次回は、法務局に行く回数を減らす方法について
書きます。





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